叔父が急逝して1ヶ月。右も左もわからないまま業者を頼んだら、相場より40%高く払っていた話。

1年前、叔父が急逝しました。

独り暮らしだったこともあり、片付けは親戚で分担することに。

でも遺品整理なんて初めてで、何から手をつければいいかもわからない。

退去期限まで1ヶ月。

従兄弟と連絡を取り合いながら、とにかく急いで業者を探しました。

検索して上位に出てきた業者に電話。「すぐ来ます」と言われ、そのまま契約。

後から知ったのですが、相場より30〜40%高い金額を払っていました。

当時の自分に教えてあげたい。「焦って決めるな」と。

この記事は、そのときの後悔から生まれました。

X挿入 @shimao

1年前、叔父の遺品整理で14万8千円払った。後で知ったけど相場は9〜10万円だった。

右も左もわからないまま1社だけに電話したのが失敗だった。同じ後悔をしてほしくないので、当時知りたかったことをまとめました👇

しまお
しまお
遺品整理の費用相場・業者の選び方・悪質業者の見分け方を、初めて遺産整理を経験した立場から書いています。

専門家ではなく、ただ失敗した人間のまとめです。

まず知っておいてほしいのが、費用の相場感です。

当時の私はこれを知らなかった。

間取り 費用の目安
1K・1R 3万〜8万円
1DK・1LDK 8万〜15万円
2DK・2LDK 15万〜25万円
3DK・3LDK 20万〜40万円
4DK・4LDK 40万円〜

※あくまで目安です。荷物の量・エレベーターの有無・作業人数によって変動します。必ず複数社で見積もりをおすすめします。

遺産整理業者選びの3つのポイント

次に、私が「もっと早く知りたかった」業者選びのポイントです。

業者選びのポイント

  • 「遺品整理士」がいる業者を選ぶ
  • 相見積もりは最低2社以上取る
  • 「不用品買取」をしてくれる業者を選ぶ

① 「遺品整理士」がいる業者を選ぶ

遺品整理士は、一般社団法人遺品整理士認定協会が認定する資格です。 法律・マナー・適切な処分方法を学んでいる専門家です。

資格のない業者だと、形見になるものまで捨てられてしまうケースがあります。

② 相見積もりは最低2社以上取る

1社だけで決めないことが鉄則です。 同じ作業内容でも、業者によって2〜3倍の価格差が出ることがあります。

複数社に見積もりを依頼することで、相場感がわかり、価格交渉もしやすくなります。

③ 「不用品買取」をしてくれる業者を選ぶ

遺品の中には、まだ価値があるものも含まれます。 買取と整理を同時にしてくれる業者なら、整理費用を買取金額で相殺できることがあります。

悪徳業者の見分け方

以下に当てはまる業者は注意が必要です。

  • 電話で即決を求めてくる(「今日だけ割引」など)
  • 見積もりを書面で出さない
  • 古物商許可証、一般廃棄物収集運搬業許可を持っていない
  • 口コミがほとんどない、または極端に少ない

許可証の確認は面倒に感じるかもしれませんが、トラブルを防ぐ一番の方法です。

一括見積もりサービスがおすすめな理由

自分で1社ずつ電話するのは、精神的にも体力的にも負担です。

一括見積もりサービスを使えば、1回の入力で複数社から見積もりが届きます。 比較ができるので、適正価格で依頼しやすくなります。私が当時これを使っていれば、と後悔しています。

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まとめ

  • 業者は焦って決めない
  • 遺品整理士のいる業者を選ぶ
  • 必ず複数社で相見積もりを取る
  • 一括見積もりサービスを活用すると手間が省ける

親が元気なうちに「もしものときはこうしよう」と決めておくことが、 一番の備えになります。

しまお
しまお
私が当時ちゃんと知っていたら、無駄なお金を払わずに済んだこと。 同じ思いをする人が一人でも減れば、この記事を書いた意味があります。参考にしてくださいね。