叔父が急逝して1ヶ月。右も左もわからないまま業者を頼んだら、相場より40%高く払っていた話。

1年前、叔父が急逝しました。
独り暮らしだったこともあり、片付けは親戚で分担することに。
遺品整理なんて初めてで、何から手をつければいいかもわからない。
退去期限まで1ヶ月。
従兄弟と連絡を取り合いながら、とにかく急いで業者を探しました。
検索して上位に出てきた業者に電話。「すぐ来ます」と言われ、そのまま契約。
後から知ったのですが、相場より30〜40%高い金額を払っていました。
しかも、叔父の日記が処分されていて。
貴重品でも何でもないけど、もう一度読みたかった。
事前に確認しておけばよかったと、今でも後悔しています。
僕は遺品整理のプロでも、業界関係者でもありません。
1年前に叔父を亡くして、初めて遺品整理を経験した普通のサラリーマンです。
失敗してから悔しくて、いろいろ調べました。
「なんでもっと早く知らなかったんだろう」と思ったことを、この記事にまとめています。
失敗してから調べてわかったこと

- 「遺品整理士」という資格がある
- 見積もりは必ず複数者で比較する
- 業者が来る前に仕分けしておく
①「遺品整理士」という資格がある
これ、まったく知りませんでした。
一般社団法人遺品整理士認定協会が認定する資格で、遺品の適切な扱いや法律・マナーを学んだ専門家です。
資格のない業者に頼むと、形見になるものまで雑に扱われるリスクがあります。
業者を選ぶとき、「遺品整理士はいますか?」と一言聞くだけで、業者の質がある程度わかります。
②見積もりは必ず複数社で比較する
これが一番の後悔です。
同じ作業内容でも、業者によって2〜3倍の価格差が出ます。
焦って1社に即決すると、数十万円損することがある。
複数社に見積もりを依頼すれば相場感がつかめるし、価格交渉もできます。
③業者が来る前に仕分けをしておく
「貴重品以外は全部処分で」と伝えたのですが、その中に大事なものが入っていました。
業者が来る前に、家族や親戚で1日かけて確認しておく。
通帳・印鑑・保険証書はもちろん、手紙・写真・日記など思い出の品も必ず先に分けておくことが大切です。
費用の目安
失敗後に調べた相場です。荷物の量や条件によって変わりますが、参考にしてください。
| 間取り | 費用の目安 |
|---|---|
| 1K・1R | 3万〜8万円 |
| 1DK・1LDK | 8万〜15万円 |
| 2DK・2LDK | 15万〜25万円 |
| 3DK・3LDK | 20万〜40万円 |
| 4DK・4LDK | 40万円〜 |
※あくまで目安です。荷物の量・エレベーターの有無・作業人数によって変動します。必ず複数社で見積もりをおすすめします。
注意すべき業者の特徴
調べてわかった、避けるべき業者のサインが分かったので共有します。
- 電話で即決を求めてくる(「今日だけ割引」など)
- 見積もりを書面で出さない
- 古物商許可証、一般廃棄物収集運搬業許可を持っていない
- 口コミがほとんどない、または極端に少ない
今なら最初にすること
もし、叔父が亡くなった時に戻れるなら、まずは遺品整理業者紹介サービスに相談します。
メールや電話で無料相談ができて、費用の目安や作業内容を事前に確認できます。
焦って1社に即決する前に、ここで情報を集めてから動くのが正解だったと思っています。
👇色々調べましたが、ここは無料で優良な遺品業者だけを紹介してくれるので安心です。無料なので相談だけでもしてみるといいですよ。
まとめ
- 業者は焦って決めない
- 遺品整理士のいる業者を選ぶ
- 必ず複数社で見積もりを比較する
- 業者が来る前に家族で仕分けをする
- まず遺品整理110番に無料相談してから動く